Vol.7:Q.ご自身のキャリアプランとその理由を簡潔にお答えください【面接における人事の意図】

Vol.7:Q.ご自身のキャリアプランとその理由を簡潔にお答えください【面接における人事の意図】

今日の面接質問事例

いつもご覧頂きありがとうございます!

AbstConcLabです。

早速ですが、本日の面接質問事例はこちら!

 

ご自身のキャリアプランとその理由を簡潔にお答えください

 

就活生であれば誰もが聞いたことがあるこの質問!

今日も完全攻略する為に企業の意図や対策をお話していきます!

 

難易度と出題頻度

気になる難易度は、

★★★☆☆

 

そして、出題頻度は、

★★★★☆

です!

 

それでは早速本題に入っていきましょう!

この質問の意図

キャリアプランをベースとした質問も就活では結構頻繁に聞かれます。

人事の意図としては、学生のキャリアプランを聞いて、それが自社で実現可能かどうかを判断する事で入社後の退職リスクを測る事が挙げられます。

また、そのキャリアプランの説明の中で垣間見える未来への展望や向上心などをみて、純粋に自社に欲しい人材かどうか見極める事もできます。

 

そして、このキャリプランについての質問は、「未来」に関する質問なので、おおよその就活生は「抽象的」に答えてしまいがちです。

 

これでは話に説得力がなく、人事側も結局退職リスクを測る事が出来ません。

ですから、この手の質問の答え方に関するキーワードは、

未来から逆算し且つ徐々に具体的に!

です。

 

これはおおよそビジネスにおけるコミュニケーション全般に言える事ですが、

まずは、結論から

Q.将来どうなっていたいか?

Q.その為には例えば10年後どうなっている必要があるか?

Q.更に10年後そうなっている為には5年後どうなっている必要があるか?

Q.更に更に5年後そうなっている為には3年後どうなっている必要があるか?

Q.更に更に更に3年後そうなっている為には1年目どう過ごすべきか?

…………..

というように、将来なりたい姿を結論として述べた後は、そこに到達する為の道のりを、筋道立てて具体的に説明していかなければなりません。

 

そしてその全てに納得感があり、且つ会社で実現できると評価された場合には、この質問においてはクリアと言っても良いでしょう。

 

そして、〇〇年後と言った時間軸の区切り方は正直何でも良いですが、これも例えばOB訪問するなどして、昇格が多いタイミングやターニングポイントとなる年次などを聞き出しておけば、それに合わせて回答する事で更に説得力を増すことができるでしょう。

 

とは言え、おおよそは、10年目、5年目、3年目、1年目などで良いと思っています。

例えば、22歳で大学を卒業した場合、それぞれ

32歳

27歳

25歳

22歳

ですが、

大体の大手企業は以下のようなターニングポイントの歳であると言えます。

32歳:本格的な部下のマネジメントが始まる

27歳:昇格するか否かのターニングポイント

25歳:仕事に慣れる

22歳:いうまでもなく1年目は重要

と言った感じです。

 

つまりはそれぞれの状況に合わせた上で自信のキャリアプランを述べる事が重要です。

※もちろん会社により異なります。

想定される更なる深ぼり

Q.なぜそのキャリアプランを実現したいのですか?

Q.そのキャリアプランが実現できないような部署への移動が急遽決まったらどうしますか?

Q.そのキャリアプランの軸は何ですか?

Q.そのキャリアプランなら〇〇社でも出来るのでは?弊社じゃなきゃいけない理由は何ですか?

Q.そのキャリアプランの中で活かせるあなたの強みは何ですか?また具体的にどのような仕事にどういった形で活きてきますか?

準備と練習法

以上を踏まえ、今回のテーマに沿った準備と練習法をお話しましょう。

先ほども述べましたが、一つOB訪問は有効です。

キャリアプランを組み立てるにあたって、実際に中で働いている人の話を聞くのは直接的な効果があります。

※ただ最近就活セクハラが多発しているので気を付けて行ってくださいね。特に女性。これマジで多いですよ。毎年相談受けてます。本当にクソだと思っている。会社の看板を自分の力だと勘違いしている無能がこうゆう事をする。命がけで事業を創り上げてきた創業者ないしは先輩方に失礼。

また、これは年次関係なく一貫性を保つことが重要なので、例えば、10年目、5年目、3年目、1年目でプランを構築したのであれば、それぞれに対して自身で深堀をし、そしてその答えが、年次単体の論理で見ても、キャリアプラン全体の論理で見てもロジックがぶれていないかどうか?を丁寧に見直さなければなりません。

 

そして、プラスアルファで更にリスク管理をしておきたい学生は、このキャリプランが実現できない状況になったときに一体どうするか?という質問も想定しておきましょう。

 

これを聞かれた時に答える事が出来れば、別途、「シミュレーション能力」も評価される事になります。

 

以上、「質問の意図」と「準備と練習法」の内容が若干混ざり合ってしまいましたが、今回はこれで終わりにしたいと思います。

是非、参考にしてみて下さい!

 

就活を勝ち抜く為の参考書籍

➀具体と抽象ー世界が変わって見える知性のしくみ

②自己矛盾劇場ー「知ってる・見えてる・正しいつもり」を考察する

③「無理」の構造ーこの世の理不尽さを可視化する

⇒この三冊は就職活動で勝ち抜くにあたり最重要とも言える「論理的思考力」の理解に非常に役立ちます。世の中に溢れるどの本よりもわかりやすく論理が理解できると確信しています。就活サポートをしている学生には100%自信をもってお勧めしている本です。それぞれ同じ著者が違うテーマで知性について説明しているのでなるべく3冊を読んだ方が理解が深まります。思考力、分析力を磨きかげたい人はまずはこれらの本から。

 

④これからの日本の論点 日経大予測2019

⇒政治経済系のESや面接での質問に対する回答は、「知識差」が結果として大きく表れる為、難関企業のES及び、GD、2次面接~最終面接にかけて出題される事が多いです。発想系の質問などと違って「知らなければ終わり」のこの分野。これの対策は正直、この1冊で90%網羅できます。日本のあらゆる主要時事ニュースにそれぞれの専門家がコメントしている為、ただの政経知識をインプットする為の本に留まらず、「このニュースに対してこういった見解があるのか!」と意見の手法まで学ぶことができます。大手企業を目指すのであれば必読の一冊。

 

⑤信頼の原則ー最高の組織をつくる10のルール

⇒就職活動において「社会人との間に確固たる信頼を気づく事」は非常に重要です。短い時間で「如何に信頼を勝ち取るか?」によって、就活の結果が大きく変わってきます。そのような就職活動ひいては社会活動において絶対的に重要な「信頼」について、感覚的ではなく科学的に理解できるのがこの一冊。必然的に信頼を勝ち取る為のロードマップと言えます。

 

⑥戦略を、実行できる組織、実行できない組織。

⇒私が従事していた株式会社キーエンス1年目の夏の課題図書。キーエンスの「働き方」や「何故営業利益50%超という驚異的な数字を残し続けられるのか?」などこの組織のメカニズムが具体的に理解できます。この本にある仕組み=キーエンスと言っても過言ではありません。

 

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